早慶維新塾 ONLINE
プロ講師のオンライン授業
早慶維新塾は早慶、GMARCH、関関同立に特化した中学受験専門塾
早慶維新塾は、あの
野田英夫プロデュース
早慶受験カウンセラーとして…
早慶を頂点とする「大学付属校」の問題は「進学校」より簡単! です。
「大学付属校」に特化した勉強をすれば、偏差値が20足りなくても受かります!
徹底した生徒の個別カリキュラムと
無駄を省いた有名大学付属中合格の為のオリジナルテキストで
お子様の合格を徹底サポート!!
生徒に合わせた
個別カリキュラム
オリジナルテキストで
万全の志望校対策
情熱と実績のある
早慶ドクターが担当します
大手進学塾との違い
大手進学塾の1クラスあたりの生徒数は20名を超えています。
授業に追い付いて来れる生徒のみを対象に授業を進めます。
授業について来れない生徒を相手にすると授業のスケジュールが崩れ優秀な生徒はその塾を退塾してしまうからです。
授業について来れない生徒には関連の個別指導塾を進めてきます。
早慶維新塾は個別指導です。先生は、お子さまのために授業をします。
お子さまの成績を把握することは当然として、カリキュラム進度・定着度も考えて授業を進めます。
また、性格を理解し、志望校に合わせた一番効果的な指導を実施します。
20名以上の
集団指導
1対1の個別指導
大手進学塾では、「保護者の頑張りが受験の成否を分けます」というセリフに象徴されるように、保護者に責任転嫁をしています。
なかには保護者自らが授業のフォローを要求している塾も存在します。
早慶維新塾では、「保護者の頑張りが受験を左右しない」「保護者は子供の応援団」という考えです。
保護者が子供の勉強に関わると塾で習ってない事を教えて子供を混乱させたり、子供を監視して子供が息抜きできない環境をつくってしまいます。
早慶維新塾では独自のメソッドで学習状況を把握し管理していきます。
その為、保護者が学習に関わる事によって本当のお子様の理解度や子供が自ら勉強をする姿勢になっているかなどお子様の状態がわからなくなります。
お子様の為にも、保護者様は努力をせず、お子様の応援団としていて頂きたいと考えております。
経済的、補習などの
負担が重い
負担が軽い
授業を行い、宿題を提出させチェックを行う。 ここまでは多くの進学塾でも対応をしています。
大手進学塾の場合、授業についていけない場合、家庭教師などでフォローをしていきます。
早慶維新塾は塾ですべて完結します。学習のやりっ放しは絶対にさせません。
各ご家庭の予定に合わせて無理のないスケジューリングを行い、 個々の志望校に合わせた課題を与えます。
お子様一人では難しい最適な学習を行ってもらうため、 講師の目の届く環境で学習をサポートしていきます。
次の授業までの宿題は毎週同じ時間帯で自習スペースを利用させ、行わせていきます。
家庭教師や個別指導で
フォローが必要
フォロー一切不要
塾ですべて完結
早慶ドクター
情熱と実績のあるプロドクターが担当します!!早慶維新塾の講師(早慶ドクター)は、厳しい採用基準をクリアしたプロ講師だけを採用しています。その採用率は3%!
単に大学付属校受験対策の指導ができるから、という理由だけで採用はいたしません。
生徒のことを最優先に考えられるか、先生にふさわしい人間性を持っているか、生徒のモチベーションを上げられるか、情熱がかんじられるか、などこのような講師だけを採用しています。
これに加えて、最低でも20名以上の大学付属校合格実績をもっていることを条件としています。
早慶社会のエキスパートドクター! 望月裕一 – もちづきゆういち –
担当教科:社会
「大学付属校の社会」は日頃から練習を積んでおけば解ける問題が出題されるので、対策を立てることが十分可能です。 適切な対応を行い、正しい努力をすることによって合格を勝ち取れる学校です。 つまり早慶は「努力が報われやすい学校」であるといってもよいでしょう。 大学付属校はいずれも脈々と息づく教育の精神があり、伝統の中で築いたブランド力を大切にする学校です。そのため学校が求める「生徒像」を入試にも反映させてきます。確かな学力はもちろんですが、大学付属校独特の思考や振る舞いなども身につける必要があります。 私にお任せください。
大学付属校算数のエキスパートドクター! 野澤優子 – のざわゆうこ –
担当教科:算数・理科
元プロ家庭教師
元SAPIX講師
主に早慶受験生を担当
<主な合格実績>
早稲田中学校、早稲田実業学校中等部、慶應義塾中等部、慶應義塾湘南藤沢中等部ほか難関校に多数実績あり
大学付属校の入試では全範囲の広い知識が出題されるだけでなく、実験結果やデータからの考察なども必要になってきます。「なぜその結果になるのか」「なぜその仕組みになっているのか」など、因と果を関連づけて深い理解を目指します。しかし、膨大な学習内容をやみくもに勉強しては時間が足りません。早慶に必要な単元や、頻出内容をしっかりおさえ、効率よく身につけさせます。
大学付属校理系のエキスパートドクター! 石丸圭一 – いしまるけいいち –
担当教科:算数・理科
THE義塾中学受験理科最上位クラス講師
元早稲田アカデミーNN志望校別クラス講師 校長を歴任
元栄光ゼミナール難関校受験クラス講師 教室長を歴任
<主な合格実績>
早稲田実業学校中等部、早稲田大学高等学院中学部、慶應義塾中等部、
慶應義塾普通部、駒場東邦中学校ほか難関校に多数実績あり
大学付属校中学に合格するためには、普段から論理的思考力を高める訓練が必要です。蓄えた知識を基に推論を立て、それを客観的にみつめてじっくり吟味する。簡単な作業ではありませんが、柔軟な発想力を持つ子どもたちは、すぐに体得します。必要な訓練は、大学付属校受験を知り尽くしたプロフェッショナルにお任せください。
早慶維新塾独自の強み
- 徹底した個別学習管理
- 志望校への無駄のない最短学習
- 進学後も続く学習習慣
早慶維新塾のメソッド
A.O.ラーニング
個別指導とはいえ、受け身の学習では知識は定着しません。
そこで早慶維新塾では「A.O.ラーニング」を実践しています。これは生徒が学んだ内容を講師に教えるという実践です。
一方的な授業
説明だけだと理解できない
A.O.ラーニング
① 適度な長さの説明を聞く
② 生徒がその内容を先生に教える
ラーニングピラミッド
下の図はアメリカの国立訓練研究所が発表している「平均学習定着率」と呼ばれるもので、勉強法による学習の定着率を表したものです。 学校や塾で当たり前となっている「講義を受ける」の定着率は何と5%しかありません。 その対極にあるのが90%の定着率となる「人に教える・説明する」です。
早慶維新塾が採用しているA.O.ラーニング(アグレッシブ アウトプットラーニング)とは 授業を始める前に先生は生徒に「今日の授業の最後に、今日先生が解説したことを教えてね」と伝えます。 たったこれだけの事なのですが、生徒の集中力が高まり「ちゃんと授業を聞かなければいけない」という意識になります。 アウトプットを意識すると、よりインプットできるようになります。 さらに、慣れてきた子には「ポイントを三つに分けて説明してね」と伝えます。 これは大人でもむずかしいのですが、「A.O.ラーニング」が身についてくると、できるようになります。 受験はこれまでインプットしてきた事を如何にアウトプットできるかが重要になってきます。 日頃からアウトプットする事に慣れておくことで受験本番でも日頃の実力が発揮できるようになります。
早慶維新塾のメソッドはオンラインで十分実践可能です!
中学受験で大学を決める理由
今、大学受験が難しい
2021年1月から大学入試センター試験に代わって「大学入学共通テスト」が実施される為です。
記憶重視から応用力が問われる入試となるという事ですが、どうなるかは未だ不明。
国公立大学の入試の先行きが不透明なため、難関私立大学にほぼいける大学付属中が人気を集めています。
文部科学省が2016年度から私立大学の定員数を厳格化した為、合格者数が減少し合格難易度が上がった為。
2014年私立大学の入学定員は約45,000人超過していた。 そのうち8割が三大都市圏の私立大学に集中していた為。
定員数の大幅な激減により早慶受験レベルの学生がGMARCHを受験し、
GMARCH受験レベルの学生が日東駒専を受験するというような ランク落とし受験をしており、合格難易度が上がっている
難関私立大付属中を受験するメリット
大学受験は難しい!
中学受験は地方大会⇔大学受験は全国大会
難関私立大学の付属中学を受験するのは都内近郊に住む子供が受験するいわば地方大会。受験者数は4~5万人。
約半数は進学校を目指しているので実質受験者数は2~2.5万人
一方大学受験は全国から受験生が集まるので難易度が高くなる。
エスカレーターで難関大学に進学できる
難関大学に進学するには大学受験するよりも中学受験の方が難易度が低く、 「高校受験」「大学受験」をしなくてもエスカレーター式に難関大学に進学できるメリットがあります。
2021年度 生徒と保護者の声
新潟県在住 五十嵐尊くん
小学5年生から入塾 オンライン授業受講
合格校:獨協埼玉、早稲田佐賀、立教新座、明大中野、慶應中等部
「いとこの憲司くんが慶應に合格したよ」とお母さんから聞きました。それから僕もお兄ちゃんのように慶應に行きたいと思い始めるようになりました。しかし、僕が住んでる新潟には中学受験の塾はありません。小学校にも中学受験する子はいませんでした。それに慶應を受けるなんて言ったらみんなからバカにされるかもしれない。そうやってあきらめかけていると、お母さんは、お兄ちゃんが通っていた塾に電話してくれたのです。そのとき、オンライン授業というのはまだやっていなかったみたい。でも、お母さんが一生懸命お願いしてくれて、授業を受けることができるようになりました。 テキストが送られてきて見てみたら、学校で習っているよりもぜんぜん難しいし、習っていないことばかりだった。中学受験なんかできるのか、すごく心配になったことを覚えています。 初めての授業は、算数の野澤先生でした。いままでに何十人も慶應に合格させている先生で、授業はとてもわかりやすく、ぜんぜん難しく感じませんでした。それに、東京と新潟ですごく離れているのに、パソコンですが、目の前で授業してくれるので、離れている感じがしませんでした。それに先生は、僕の成績が上がらず落ち込んでいるとき、いつも励ましてくれました。受験前は、僕は絶対に合格するという自信がわいてきました。 僕のように近くに塾がなくて、中学受験するのをあきらめている人も多いと思います。でも、遠いからってあきらめない方がいいと思います。僕はあきらめなかったから、慶應義塾中等部に合格できました。中学受験はとても努力しないといけないし、落ち込むこともありました。でも、ここの先生がたは、教え方がうまくて、すごくやる気にさせてくれます。そして、志望校に合格させてくれます。僕はいとこの憲司くんの後輩となりました。今度は、みんなが僕の後輩になる番です。みんな、待ってます!
仙台市在住 板倉美紀くんのお母様
小学5年生から入塾 オンライン授業受講
合格校:早稲田佐賀、東邦大東邦、早稲田実業、明大明治、学習院女子、成蹊中学校
私の娘は早稲田実業を第一志望にしていましたが、仙台市には中学受験の塾が無く、ましてや早稲田を専門にしている塾はどこにもありませんでした。また、娘は現在、仙台市にある国立大学の附属小学校に通っており、同級生の9割はそのまま内部進学をするので、東京に引っ越しをしなければいけないのかとも考えました。そんなときに早慶専門の塾が東京にあると知り、問い合わせをしてみました。ですが、早慶維新塾は対面での授業だけでしたので、野田塾長にお願いをして、なんとかオンラインでの授業の許可していただきました。 いざ、授業が始まってみるとどの先生も美紀の弱点を直ぐに見つけ出してくれましたし、何より、双方向で授業が受けられるので、先生が一方的に授業して終わりません。わからない場合は、質問できるので疑問のまま終わらないのがよかったです。宿題やテキスト・プリント等は事前に郵送していただけるのも安心でした。そして、担当の先生方が、早稲田実業の入試の特徴や勉強の進め方など、アドバイスしてくれたのが何より心強かったです。 また、主人も私も東京の学校を知りませんでしたので、併願校の受験はもちろんですが、美紀の課題点や今後の進め方など、しょっちゅう電話で報告してくれました。また、時々オンラインでも面談があったので、受験の不安はほとんどありませんでした。 受験直前は東京のホテルに泊まって、そこから受験しました。ほとんど毎日、主人にも電話をして、美紀に励ましの言葉を送ってもらいました。 早稲田実業の試験本番の朝、担当している先生方が、ホテルの前から学校まで連れて行ってくれました。行く途中で美紀が緊張しないよう様々な言葉を掛けてくれていました。美紀は本番でも緊張せず、自信を持って解くことができた、と言っていました。 おかげで美紀は、第一志望校の早稲田実業に合格する事ができました。また、志望した学校も全て合格を頂きました。塾の皆様のおかげだと感謝しています。あの時、早慶維新塾を知らなかったらきっと今は、内部進学していたことでしょう。仙台で仕事している主人には少し申し訳ないですが、娘と二人のこれからの東京暮らしが楽しみです。 もし、皆さんも同じような環境であっても、中学受験を諦めないでほしいと、声を大にして言いたいです!事実、私たち家族は、あの早稲田実業に合格できたのですから!早慶維新塾は私が自信を持ってお勧めできる塾です!!
合格体験記
最新の入試情報を発信!!
大学入学共通テストの不透明さと私大の定員厳格化により、有名付属中の人気は過熱してます。
早慶維新塾では私たちが収集した最新の入試情報を発信していきます。
2021年2月28(日)日実施 模擬試験活用勉強会
私立高校授業料実質無償化
私立高校授業料実質無償化がスタートした事により年収700万円以下の世帯でも 有名大学付属中学の進学が可能です!
Q&A
難易度が高く、人気のある早慶(早稲田大学・慶應義塾大学)、GMARCH(学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学)、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)は、付属の中学校を備えているので、そのまま進学することができるからです。
中学受験は、高校受験と違って内申点や学校推薦といったものは一切ありません。むしろ、入試当日の筆記試験の出来不出来で合否が決まるからです。つまり、鉛筆1本で戦えるのが中学受験なのです。
私立中学校から入学をさせる場合、中学受験専門の学習塾に通わせなければならない。 そして、中学から大学までの10年間の授業料を払わなければならない…。などを考えると高いかもしれません。しかし、教育投資と思ったらどうでしょうか。その後の将来が保障されていると考えれば決して高いということはありません。また、2020年4月から私立高校授業料の実質無償化が実施されていますので、これも使うと効果的です。
早慶維新塾の授業と自習は、理解➡定着➡得点のサイクルです。30分単位で細かく指示できる宿題管理表やオンライン自習室で学習することを徹底させています。ご家庭でご協力いただくのは、お子様の健康管理と家族間での意思統一だけです。「お母さんの頑張りで合否を分ける」なんてウソです。「受験生を温かく見守ること」こそ大切なこと。勉強のことはすべて私たちにお任せください。
お子様が必要だと感じた時に中学受験の勉強を始めれば良いのです。何よりも中学入試をするのは、お子様なのですから。ただし、志望する学校によっては最低1年以上中学受験の勉強をしなければならないこともあります。
小学生の多感な時期に中学受験の勉強をさせることは、とても大変なことです。場合によっては、ストレスに陥ることもあります。習い事は、受験の勉強の息抜きやストレスが緩和する効果もあるのです。ただし、志望する学校によっては習い事を少なくしなければならないこともあります。
ご家庭との進路相談をどこの塾よりも多く行いますので、お子様にどんな学校が合っているのか、どんな学校を受験すれば良いのかなどは、全て早慶維新塾が細かくアドバイス致しますので、ご安心ください。
例えば、
- 地元の公立中学校に進学する必要はない。
- 高校受験・大学受験をする必要がない。
- 有名私立大学にそのまま進学できるから、一流企業に就職することができる。
- 中学受験からすれば、教育費は安くすむ。
- 自分のやりたいことがずっとできる。
- 一生付き合える親友に出会える。
- 小学校受験でよくあるコネが全くない。
- 高校入試と違って、中学校入試は自由に学校を選べる。
まずはカウンセリングから
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